75エルカミーの修理デス

シボレーエルカミーノ SSストライプを一人で貼るの巻

2016/08/09

75エルカミーノのカタログに載っている青いSS。中途半端なところから始まる白いSSストライプがとっても素敵なんです。
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こちらは裏表紙に載っているシェルを積んだ赤いSS。この低いシェルを載せたい!私のクルマにはよく見るとレザートップにシェルが載っていた形跡が残っています。新車当時の雰囲気を再現したいのです。
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僕はヤルと決めたら徹底しております。白ストライプを輸入しました。3M製のしっかりしたデカールです。ヘラ付き。白と黒のストライプを選べたようですが僕のエルカミみたいなカラーリングにはどちらなんでしょうねぇ?僕は迷わず白をチョイスしましたが。
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デカールを仮止めしてみます。いやぁ、派手ですねー。こんなボディカラーですと普通の日本人は黒でしょうね。私はこの型のエルカミを普及させたいのであえて印象に残る白にしました。結果はいずれ分かるんではないかと。。。
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マスキングテープを使って目印のラインを引き、そのラインに沿ってストライプを貼っていきます。感覚でまっすぐ引くのって大変ですからね。それと、あらかじめズレても修正できるように霧吹きボトルに石鹸水を入れてライン上に吹いておきましょう。ダイソーで216円で準備できます。
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オリジナルのSSラインが入った車両を見たことがないので(たぶん国内にはないでしょう)いろんな車の画像をネットで見て検証してみましたが正直、皆さんバラバラです(笑)私の場合、2本ラインの真ん中はドアノブの真ん中に合わせました。SSマークはフロントフェンダーアーチの始まる所を先端に合わせる。カタログの2台もその辺りから始まっていると思います。DSCN7929
いいバランスになったと思います。何とか、まっすぐ貼れていますね。
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難題のドアから荷台にかけての直線貼り。夜中に作業してますので一人でやりくりしています。納得行くまで脱着を繰り返し、いいところを探ります。好き勝手に作業できるところがボッチ整備の醍醐味ですが、ずーっと延々同じ作業が続いてくると、どれが正解なのかわからなくなって来ます。後悔の無いように頑張りましょうと、自分に言い聞かせます。。
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片側作業終了~ 夜が明けて来ました(爆)
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ドアノブ周辺の処理。デジタルノギスを使って真ん中を割り出し貼りました。こだわりの場所です。
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納得の出来栄え。頑張れば結果を出すO型です♪何事もやる気スイッチ次第なり。

<作業終了間際の事件簿>
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ドアやフェンダーの折り返し部を貼って終わりにしようと思っていたのですが、ドアの前側が何回押し当てても剥がれてしまうのです。ちょうどドアヒンジの奥辺り。

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何やら白っぽいものが貼ったストライプの下に見えます。これはもしかして・・・

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なんと!オリジナルのストライプの残骸が出てきました。

白です!! 管理人、正解!!
2本別々ではなく真ん中がボディカラー色になっている1枚のシートのようです。
オリジナルのストライプはボディカラーに合わせて何種類もあったようですね。すごい発見です。

 

SSグリル、モンテダッシュにSSプレート、スペアはラリーホイールにホワイトレター、

エンブレムやメッキモールが除去された簡素な外装。

そして、オリジナルのSSストライプ。

検証の結果、僕のクルマはSSと判明しました。

これで454ビックブロックを積んだフロアオートマでセパレート回転シートでしたらヒーローでしょうが、

その内容だったら今の僕は間違いなく購入しておりませんので志向の変化とは恐ろしいものです。
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