75エルカミーの修理デス

シボレーエルカミーノ 不人気年式のエンジンルームをディテールアップ大作戦 その4 エンジンブロック塗装 前編

いつまでたってもオリジナルに近いオレンジ色の塗料が見つからないので代替品で塗ってみることにしました。
エンジンブロックはコツコツ汚れを落としペーパー掛けをしていたのでマスキングを施せば塗る準備はオッケー
エンジン左側。エキゾーストマニホールドやフレーム、クルマのガラス、そして一番汚れるガレージ床を養生(マスキング)します。重力と風向きには逆らえないので床とガラスはきちんと隠しましょう。
エンジン下から。性格悪い奴に覗き込まれても大丈夫なように神経質にマスキング(笑)
エンジン後部のファイヤーウォールも新聞紙で覆い隠します。ガキの頃からこんなことばかりしているので大した事ではありません。よく見ると新聞紙の上側には穴が開いているのでその部分を重ねるように張っていきます。でないと、その穴から塗料が入ってしまい点々模様が出来てしまいます。これは小学生の時、親父から学びました。DIY家族(笑)
シルバーを吹いて下地を整えます。オレンジ(イエロー)のような膨張色は色が薄いのでそのまま塗ると地が透けてカッコ悪い。白やシルバーを吹いておく(捨て色)とムラの無い綺麗な仕上がりが望めます。
誤って塗り忘れたとしてもシルバーだとゴマカシが効くので僕は白ではなくシルバーを吹きます。
見せ場(ボク的に)のオイルエレメントケース周辺。エレメントの取り付け面保護の為エレメントを装着。
大事なステージであるエンジン後方もマスキングしてからシルバー。
塗る予定の色。オレンジというよりマンゴーイエローだなぁ。実際に塗ってみると思っていたより良い場合もあるのでポジティブに考える事とします。だって見つからないんだモン!

それでは塗ってみます







マスキングを剥がして考証




ウーン、なんか違う・・・
決して悪くはない色目だと思います。
でもなんか違う。
妙にイマドキ感があるんだな、たぶん。
ボクのクルマには似合わない!

色々悩んだ結果

シンナーで拭き取り!
見せ場ですからね、妥協はしません。
やり直し

という事で、路頭に迷いこんだ僕ですが神様は一連の作業を見てくれていたようで次回転機が訪れます♪

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