75エルカミーの修理デス

シボレーエルカミーノ 不人気年式のエンジンルームをディテールアップ大作戦 その3 エンジンマウント

エンジンマウントブラケットの取り外し

エンジンブロックを塗装するのに邪魔なエンジンマウントのブラケットを外して、ついでに綺麗に塗装します。一度も交換された形跡の無いエンジンマウントは今回交換します。
やはりブラケットの奥はオイルまみれでした。こんな状態で上塗りするとエンジンの熱でオイルが湧き出てくるはず。
パーツクリーナー、シンナーでオイルを落としワイヤーブラシでゴシゴシ。勿論、オイルパンの当たり面もガスケットをスクレーパーで剥がし、ペーパーを掛けて仕上げておきます。
エンジンマウントのブラケット単体。オイルでベロベロ。
こちらは越冬した古い灯油を使って汚れを落としました。
いい感じ。
天気がいいので塗装しておきました。
見えづらい所も僕は手を抜きません。シリンダーヘッド後方も汚れを降ろして塗装する予定です。幅は約5センチ位ですが僕にとっては大事なステージ(笑)何か文字が見えますね。
エンジン側面の見えづらい所も洗浄して塗ります。

エンジンマウントの取り外し

メンバーに残ったままのエンジンマウント。3か所止めです。これがくせ者でした。
上側の取り付け2か所は何と、フロント足回りのアッパーアーム付け根のチョット上!酷い!
貫通ボルト(しかも超固い!)です。スナップオンの首振りのエクステンションバー使ってもナナメ噛みしちゃいます。せめてスタッドボルト式だったら良かったのに・・・
1時間位こねくり回しても進歩が無いので潔くサンダーでぶった切りました。鉄粉がエンジン内部へ飛散しないように段ボールやウエスできちんと養生。
ブッタギリレーシング参上~(謎)
外れたマウントは劣化が激しくゴムが枠から剥離してガタガタになっていました。交換したら振動が激減するでしょうね♪楽しみ~
メンバーもオイルを吸った泥まみれなのでこの際、綺麗に落として塗装します。このように広範囲に作業をしているとドンドンやることが増えていきます。
外す部品も増えていくのでボルト&ナットをきちんと管理しないとまとまらなくなります。極力トラブルを回避するためにも、私のようにそのパートパートで仕上げておき、あとは組むだけにしておくと良いと思いますよ。

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