75エルカミーの修理デス

シボレーエルカミーノ 初めての路上故障・・・ 突然のエンジンストール

前回、バルブステムシール交換作業を行った僕のエルカミーノ。
エンジンを始動して白煙の発生が治まったのを確認までは出来たのですが、実は実際に走らせてなかったんです。

ちょうど家族が買い物に出かけるって言うんで、僕はエルカミの試運転を試みます。
自分でクルマをいじっている人なら自分の試運転コースってありますよね?
あくまでチョロっと試運転なのでパジャマのまま、携帯だけ持って出かけました。
工具等は一切なし。

これが、のちに最悪の結果を引き起こします。

公道に出た瞬間に感じたのは「アイドリング回転数の低さ」 タコメーターは付けていないので、あくまで感覚の話ですが低いです。400くらい。
キャブはいじってないのに回転数が変化するのは、よく考えてみるとおかしいのですが、この時は家に戻ったら、スロー調整でもしようかなって程度。

そして上り坂に突入します。気持ちトルクが無いような感じです。あくまでフィーリングです。

信号待ちをして左折、ストレートの道なのでアクセルを踏み込みます。

うーん、、やっぱりイマイチ、パンチのない感じです。おかしいなーー
劣化したステムシール交換してユルユルのバルブクリアランスを調整したので普通、フィーリングは向上するんですけどねー

そう思いながら今度は下り坂。。。
赤信号が青に変わり左折しようと思ったら突然エンジンストール(エンジン停止)
マスターバックの負圧が無くなりブレーキが重くなります。
エンジンが止まっているのでパワステも効きません。
交差点でクルマが止まってしまうと大変なので惰性のまま気合で左折、路肩に停車させました。
クルマが大きいので路肩へ寄せても1車線を塞いでしまっておりますが仕方がないです。
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盆明けの8月、日曜日、正午の出来事です。
止まった瞬間の状況(スッとエンジンが止まる)を思い返すと、まず現場復帰は絶望的ですが、とりあえずハザードを灯して、原因を探ります。
セルは回ります。燃料ポンプの作動音も有り。アクセルを踏み込んでセルを回すとガソリン臭くなったのでキャブから燃焼室へガソリンは送られています。
ということは、火花が飛んでいない、つまり点火系統の不具合です。工具もないし部品もないのでここで故障探求はおしまい。
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家まではアト一息って所ですが家族は出かけちゃっていないし、仮に嫁さんがいてもエルカミ牽引してもらうにはチョット不安です。
地元の親分呼ぶには遠いしな~

っていうことで、クルマで30分圏内に住む仲間に連絡。私用が終わってからなら良いよ~と返事。助かります♪

レスキューが来るまでどう過ごそうか?
パジャマで財布もないし一旦うちに戻って着替えて来ようかな?とも考えましたが、駐停車禁止場所だし、なんだかパトカーが今日はやたらと走ってるしで諦めました。室内にいても蒸し暑いのでパジャマのおっさんが真っ昼間に路上で携帯いじりながら時間を潰します。
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交差点のすぐそばなのではっきり言って邪魔な存在、でもクルマも人間も怪しいから皆さんスローダウン、クラクションも鳴らさず抜いていかれます(笑)
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しばらくして、仲間到着。
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なんと松葉杖です。以前、おかま掘られたのは知っておりましたが、リハビリ中にスッコロンで靭帯やっつけてしまったらしい・・・
そんな状態でも助けに似てくれた仲間に感謝感謝です♪
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牽引ロープを固定して自宅まで牽引。初めてアメ車を引っ張ってもらいましたが曲がんないですねー 二回壁に激突しそうになって(しかもご近所の)焦りました。
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すでに帰宅していた嫁さんにも手伝ってもらい無事にガレージ内に搬入できました。
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おうちの窓も開けっ放しだったようでこの後、怒られました。。。

このように、車両の路上トラブルはいろんな人を巻き込むので非常に良くない行為です。
きちんと整備してから路上を走りましょう~

その2へ続く

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